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「ホームページ」という言葉は誤用なのか問題!

ホームページという言葉に違和感を持っているみなさん、こんにちは!ぽんひろ(@ponhiroo)です。

今さらこの話題を語るブログは他にないのではないかと思います。

Web系の仕事を専門にしている人こそホームページという言葉に違和感を感じてるのではないでしょうか。違和感を感じる←これも違和感?

今では当たり前のように使われてるホームページという言葉は本来、別の意味で作られた言葉でした。

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ホームページは最初に表示されるページのこと

ホームページは起動時のページのことを指します

本来はインターネットを開いたときに一番始めに表示されるページのことをホームページと言います。

多くの人はGoogleかYahoo! JAPANになってるのではないでしょうか。

お家マークのボタン、ホームボタンを押すことでいつでもホームページに戻れる機能ですが、これももうデフォルトでは表示されていません。使ってる人はどれくらいいるのでしょうか。

今の時代のホームボタンといえばスマートフォンのホーム画面に戻るボタンになるのでしょうか。

なぜ、ホームページ=Webサイトという意味になってしまったのか

ホームページがウェブサイトという意味になってしまったのはなぜだろうか

今ではホームページといえばWebサイトと同じ意味として使われていますが、なぜこのようなことが起きてしまったのでしょうか。

ちなみにホームページをWebサイトの意味として使ってる国は日本以外にもドイツなどがあるそうです(Wilipediaより)。英語圏では通じないそうです。

トップページって言葉も和製みたいですね。

自分の記憶が正しければ20年以上前からホームページの誤用は始まっていたと思います。日本初のホームページは1992年だそうですが、その頃については知りません!

昔も普通にホームページと言ってましたが、今と比べると「誤用だ勢」の割合は多かったように感じます。

こうなってくるとそもそも誤用ではないのでは?とも思えます。

自分も「誤用だ勢」であり、今までもなるべくホームページという言葉は使わないようにしてきました。なぜだか「誤用だ勢」は頑固なのです。

さて、なぜホームページという言葉が一般的になったのか。

ホームページビルダーが悪い説

みなさん、ご存知のホームページビルダー!

直感的にホームページが作れてしまうスグレモノ。昔はホームページを作るソフトといえばホームページビルダーでしたね。(今でもあります)

ホームページビルダーを現在開発、販売しているジャストシステムさんに就活の面接で落とされたのはどうでもいい話。

この名前がWebサイトビルダーだったら、どうなっていたでしょう。きっとそのソフトは売れなかったでしょうね。

おそらくターゲットが初級者なので親しみやすさとわかりやすさを重視して、ホームページビルダーという名前にしたのでしょう。

ビジネス的には大成功です!ただ、ホームページという言葉が浸透してしまった可能性は否めません!

ホーム+ページという誰でも知ってる単語

やはり言葉はわかりやすいほうが使われます。

Webと聞いて何なのか説明できる人はかなり少ないはず。World Wide Webの最後の単語ですね。Web自体は網という意味です。

こりゃわからんですね。浸透しないのも納得です。

ホームページという言葉は英語が苦手な日本人でもわかる簡単な単語ですから、こちらを選択するのは自然なことです。

「誤用だ勢」の最後の砦!「続きはWebで!」ももう古い?

続きはWebで!ももう使われていない

一時期テレビのCMで頻繁に使われていた「続きはWebで!」。

最近は見なくなりました。効果がなかったのでしょうか。

この言葉自体は結構流行っていた気がします。会話の中で使ってる人もチラホラ見かけました。

ところがどっこい、Webという言葉自体は広まりませんでした。意味はわかっているのかもしれませんがWebサイトのことは皆ホームページと言い続けるのです。

不思議です。

結論:ホームページは誤用ではない!

ホームページはWebサイトの意味で使って良い!

ここまで広まってしまっては、もう誤用だなんて恥ずかしくて言えません。

ホームページの会話で「それは誤用。正しくはWebね。」なんて言ってしまっては空気が読めない人と思われる可能性があります。

「誤用だ勢」のみなさん、もう諦めましょう…。

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